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宝石鑑定書とは何か

宝石鑑定書とは何かといえば、正式名称を「ダイヤモンドグレーディングレポート」と呼ぶもので、ダイヤモンドにのみ付けられている書面です。

ダイヤモンドはその良し悪しによって価格が変わりますが、素人が見てもどの程度のダイヤなのかを判断するのはとても難しいです。

そのため、専門の鑑定士が鑑定をおこない、価値を書面によって記録しておくわけです。

具体的にはダイヤモンドの重量、色、そして質などを鑑定するのです。

電化製品に対する保証書のようなもので、今後もダイヤモンドの価値を示し続けるためには不可欠な存在なのです。

たとえばダイヤモンドを売ろうと思ったときに宝石鑑定書がなければ買取を断られる場合があります。

また、買取をしてくれたとしても、宝石鑑定書がなければ相手の言い値に従うこととなってしまいます。

第三者目線で価格のお墨付きをくれた宝石鑑定書が手元にあれば、その価格を基準に売値を決めることができますから、とても重要なものだとお分かりになると思います。

もしも今、手元にない場合には各鑑定機関にダイヤモンドを持ち込むことによって発行してもらえますので考えてみてください。

売却の予定がなくとも親からもらったダイヤの価値を知りたいなどの理由で発行する人も多くいるようです。